トレイルライフ | No Trail No Life

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アメリカからオートバイ(250cc未満)を船便で日本に持って帰るの巻(日本到着編)

以前の投稿からだいぶ時間がたってしまいましたが、とうとう我がKLX250は逆輸入車として日本の土を踏むことになりました。感無量です。逆輸入車をどのように自動車登録をしていったか、記憶を頼りに書いてみます。

 

 

以前の記事でアメリカ出発編を書きましたが、今回は日本に到着編です。

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日本到着予定日はロサンゼルス出発の2週間後。しかしその前に・・・Arrival Noticeとは。

 

ようやくロサンゼルスの港を出港し、日本への到着予定日は2週間後とのこと。はやる気持ちをおさえて待つこととします。

 

しかし、ロサンゼルスを出港してから間もなく、日本側で通関を行ってくれる業者さんから連絡が入りました。Arrival Noticeを作るので、エンジン番号を記載するかどうか教えてくれ、とのこと。

 

Arrival Notice?なんじゃそりゃ?・・・エンジン番号を書くべきなんですか?

と担当者の方に聞いても、人によって違うんだよ、俺達には分からねーよ、とにかく1週間以内に返事よこせ、とのこと。しかもこのArrival Noticeをもとに通関証明を作るので、一度書いたら訂正や再発行は不可能らしい。

 

困った・・・

 

仕方ないので再度、陸運局に電話です。なかなか電話が繋がらないのでイライラしながら待って聞いた結果、エンジン番号は不要であることが判明。(陸運局やバイクの種類によっては必要な可能性があるかもしれず、もしご自身が行う際は、必ず事前に登録する予定の陸運局に確認してください。)

 

引き取り開始は日本の港に到着後の約1週間後から。その前に「超重要書類」が到着。

そしていよいよバイクが日本(の港)に到着したとの連絡がきました。やったー、と言っても、そこから約1週間後から引き取り可能になるらしい。今回は日本国内の輸送は陸送業者さんにお願いしているので、ここからは陸送業者さんとのスケジュール調整となりました。

 

それと同時に、スーパー重要な「日本でバイク登録をするための書類」が郵送で到着しました。

<スーパー重要な書類>

・通関証明書

・譲渡証明書

・ピンクスリップ/タイトル

 

とうとう俺のバイクが日本の土を踏む・・・感動の再会。しかしまだ公道では乗ってはいけない。

いよいよバイクの配達日です。陸送業者さんがバイクを持ってきてくれました。「あれ?KLX250って2016年モデルで最後ですよね?」と聞かれて、「よくぞ聞いてくれました!!かくかくしかじか・・・」。いかにもバイク好きな人で良かった。

 

バイク 輸入

 

ぐるぐる~と点検。あれ?なんかウインカーが割れている?これは元々そうだったっけ・・・。結構立ちゴケしたしな。いや、もうどうでもいいか。もともと破損は保証してくれいない契約だから。その他の部分は大丈夫そうだし・・・。

 

いやいや、話はまだ終わりません。

まだ日本の道路を走ってはいけません。日本のナンバープレートを取る必要があるのです。ある意味、ここからが一番重要。

 

そして「軽2輪」の自動車登録。行政書士さんにお願いするが・・・

250cc以下(未満?)のバイクは「軽二輪」なので、車検が不要、ガス検も不要。登録手続きは実物のバイクを持っていく必要がなく、書類の登録だけで済みます。これはありがたい。しかし、平日は仕事なので陸運局の開いている時間に行けるわけがない。そうなると行政書士さんにお願いすることになります。

 

しかし、逆輸入車の宿命なのか、ここでもスムーズには事が進まない。お願いした行政書士さんは逆輸入車なんて登録したことない、どうすべきか分からない、とのこと。

 

「また、ここでも分からないことが・・・」

 

いろいろと電話で話をして、とにかくやってみよう、とのことに。また、自動車登録には諸元表というものも必要なのですが、買ったときについてきたオーナーズマニュアルのコピーに日本語訳を書いて対応。

 

前述の超重要書類と諸元表のコピー、そして住民票(だったような)を行政書士さんに郵送して、結果を待ちます。

 

無事、軽二輪の登録が完了し、日本のナンバーが届いた。

どうやら無事に登録が完了し、行政書士さんから日本のナンバープレートが郵送されてきました。カリフォルニアのナンバープレートは記念に取っておくことに。

 

とにかく長かった・・・。記憶を頼りに書いていますので、不確かな部分があります。皆さんが実際にバイクを輸入する際には、必ずご自身で調べてから行ってください。

 

今回は以上です。