トレイルライフ | No Trail No Life

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いっちょやってみるか!MTB油圧ブレーキケーブルの左右入れ替え!

以前、マウンテンバイクの油圧式のブレーキケーブル左右の交換をする作業をしましたので、書いてみたいと思います。

マウンテンバイク ブレーキ 油圧

(この方法が正しいかどうか、一切保証はできません。ご自身で調べて、不安な方は必ずプロにお願いしましょう)

 

背景としては、今回アメリカでFull Suspensionマウンテンバイクを買った時に気づいたのですが、

 

  • 左ブレーキレバー:前輪ブレーキ
  • 右ブレーキレバー:後輪ブレーキ

 

という構成になっていました。確か自転車を買うときに「Youは右利きか、左利きか?」と聞かれて、右利きと答えたことを思い出しました。下記の写真はお店で組みあがってきたところ。

マウンテンバイク ブレーキ 油圧

 

「そうか、あの時の質問は、前後ブレーキのことだったんだ・・・」と今更ながら、気づきました。

 

調べてみると、利き腕を前輪ブレーキにすると、緊急時にぎゅっと握ってしまい、前輪をロックさせてしまう危険性がある。なので利き腕=後輪ブレーキにする考え方もある、とのこと。一理ありますね。

 

 しかし、どっちが良いか、やはり人それぞれと思います。GOUDAAはオートバイも乗るので、右ブレーキは前輪ブレーキと体が覚えてしまっています。普通のトレイルを走っているときにはあまり気にならなかったのですが、ダウンヒル・パークでコーナリングの直前でブレーキングで、毎回「あれ?どっちだったけな?」と考えることが多くなりました。

 

だったら、左右のブレーキケーブルを変えてみようかということで、自転車屋さんに持って行きました。そしたら「Bleedingを前後やるから$180くらいかな?」と言われ、「Bleeding?なんだそりゃ?高いな~」ということで調べたところ、Bleedingとは、油圧式ブレーキのオイルを入れる(足す)らしいことをする。

 

YouTubeで調べたら解説している動画が結構ありました。便利な世の中ですね。自分でやれば部品を買っても数十ドルで済むので、自分でやることにしました。しかし「ブレーキ=命」なので、もし失敗したらプロにお願いすることも覚悟の上です。(再度になりますが、この方法が正しいかどうか、一切保証はできません。ご自身で調べて、不安な方は必ずプロにお願いしましょう)

 

さて、GOUDAAのバイクはシマノ油圧式ディスクブレーキがついています。そんなわけで、今回購入したのは下記の部品です。動画ではオイルが飛んだときに目に入らないように、眼鏡やゴーグルをすると良いと言っていました。

マウンテンバイク ブレーキ 油圧

 

※細かい作業手順は、動画で見た方が分かりやすいので、YouTubeなどで探してみてくださいね。

 

下記はケーブルを入れ替えたあとのエアー抜きです。オイルファンネルをつけて、オイルを足して、軽くブレーキを握ったりしてケーブルの中に入ってしまった空気を抜いたりします。これを左右のブレーキ行います。気泡がプクプク出てきて、面白かったです。

マウンテンバイク ブレーキ 油圧

 

エアー抜きをした後に意外に苦労したのが、ブレーキパットが閉まってしまい、ブレーキ・ディスクがパッドの間に入らなくなってしまったときです。前後についているボルトを緩めて、ブレーキパッドを傷つけないようにマイナスドライバーみたいので開けたところでパッドの間にディスクを入れて、そしてブレーキレバーを握りながらそのボルトを締めていくという作業。(この方法が本当に正しいかどうかわからないので、各自お調べください)これもYouTubeの別の解説動画を見ながら解決しました。便利な世の中ですね~。

マウンテンバイク ブレーキ 油圧

 

後日談ですが、自転車屋とか、マウンテンバイクコースで「あれ?YouのBikeはブレーキケーブルが逆だよ。」と、私の利き腕など知りようが無い他人に突っ込まれました。

 

あれ?前輪ブレーキ=左、後輪ブレーキ=右がデフォルトなんでしょうか?利き腕の考え方は?

 

まあ人それぞれということで・・・。

 

今回は以上です。しっかりとメンテナンスをして、また、不安がある場合は必ずプロの方にお願いして、安全にトレイルを楽しみましょう。